ジェルネイルをすると爪が熱いのはどうして?原因と対策方法を解説!

ジェルネイルを経験された方は「熱い」と感じたことがあると思います。

熱さは人によって感じ方が違うので、中には痛いと感じた方もいらっしゃるかもしれません。

熱いと感じたことがある方の中には、
「熱さがトラウマで、ジェルネイルをするのが怖い」
「どうして熱いの?」

など悩みを持ってしまう方もいらっしゃいます。

ジェルネイルで熱いと感じる原因の1つに硬化熱がありますが、
「硬化熱って何?」
と思っている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、硬化熱が何なのか、そしてジェルネイルが熱いと感じる原因について解説するとともに、ジェルネイルが熱くならない対策方法も紹介していきます。

熱いと感じる原因や対策方法を知っておくと、トラウマが解消されるかもしれません。

硬化熱とは?

ネイルライトに手を入れて硬化する様子

ジェルネイルをライトで固めることを「硬化」と呼び、ジェルネイルを硬化している時に発生する熱を「硬化熱」と呼びます。

ジェルは光の化学反応によって固まり、この光の化学反応を「ラジカル重合」と言います。

ラジカル重合は、ジェルが固まり始めた時に熱が生じて固まり終わる頃には熱がおさまる仕組みになっているため、ジェルネイルをライトに当てて数秒たった頃に熱いと感じやすいです。

ジェルネイルを経験した方は硬化熱を1度は感じたことがあると思いますが、あまりにも熱い時は火傷する恐れがあるため、我慢せずライトから出してください。

ジェルネイルが熱いと感じる原因

ネイルライトに手を入れている様子

ジェルネイルをするとどうして熱いと感じるのかについては上述の通り硬化熱が関係しているのですが、なぜ硬化熱が熱いと感じるのでしょうか?

中には硬化熱が発生しても熱いと感じない人もいるのですが、その違いは何なのでしょうか?

ここでは、硬化熱を始めジェルネイルをした時に熱いと感じる原因を解説していきます。

原因がわかれば自分自身で改善できることもあると思うので、参考にしてください。

爪が薄い

1つ目の原因は爪が薄いことです。

爪が薄いと指先の神経と爪の距離が近くなるため、硬化熱が発生した時に熱さを感じやすくなります。

元々爪が薄い方もいらっしゃるのですが、セルフネイルをしていた方や水仕事や指先を使うことが多く、ジェルネイルをしても浮きやすかったり、簡単に取れてしまったりすることが多い方は爪が薄い傾向にあります。

爪の薄さに関しては、爪の健康に必要な栄養素をしっかり摂ることや保湿することによって改善されることもあるので、ぜひお試しください。

以下に爪の適切なケア方法について紹介しているので、併せてご覧ください。

爪を早く伸ばす方法!おすすめの方法とNG方法を解説

ジェルの塗布量が多い

2つ目の原因はジェルの塗布量が多いことです。

爪に対してジェルの量が多すぎると熱いと感じやすいです。

ジェルを厚めに塗ると強度が高まり、ジェルネイルならではのぷっくり感もより楽しめますが、ジェルの量が多すぎるとその分硬化熱のパワーも増加するため熱くなります。

ライトのパワーが強い

3つ目の原因はライトのパワーが強いことです。

ネイルライトはUVライトとLEDライトの2種類あります。

LEDライトは、UVライトに比べて硬化時間が短く時短施術が可能になるため、ネイルサロンではLEDライトの使用が一般的ですが、硬化時間が短いということはその分早いスピードで硬化しているといえるでしょう。

早い時間で硬化すると硬化熱を生み出しやすくなり、熱さを感じやすくなります。

ジェルの種類

4つ目の原因はジェルの種類です。

ジェルの種類は沢山ありますが、その中でも強度が高いハードジェルはその強度から補強する際や長さだしの際、パーツをつける際などに使用することが多いものの、一般的なソフトジェルに比べて硬化熱を感じやすいです。

さらにノンワイプジェルと言われる拭き取りが不要なジェルは、爪の表面に未硬化ジェルというベトベトした固まりきらないジェルが発生しないため他のジェルに比べて硬化熱を感じやすくなります。

硬化熱への対策方法

硬化する前のネイル施術

硬化熱は避けられないものですが、ちょっとした対策をするだけで熱さの感じ方は変わります。

ここからは硬化熱の対策方法について紹介していくので、硬化熱の対策方法を知ってトラウマを改善しましょう!

ジェルの塗布量を最小限にする

熱いと感じる原因の1つにジェルの塗布量が多いことを紹介しましたが、これは塗布量が多いため熱さを感じやすくなっているので、ジェルの塗布量を最小限にすることで熱さを感じにくくすることができます。

最小限の塗布量といっても爪の長さによって最適な塗布量は変わってくるため、ネイリストに相談すると良いでしょう。

付け替えオフの際にフィルインをする

付け替えオフの際に、ベースジェルを1層残してオフをするフィルインという作業をしてもらうのも熱いと感じにくくする対策の1つです。

フィルインをすると爪の表面に土台ができるため、硬化熱が指の神経に届きにくくなります。

ジェルの塗布量を最小限にするという方法もありますが、爪が長い方はジェルが薄いと亀裂が入る可能性が高いので、フィルインをするのはおすすめです。

ジェルネイルが熱いのは怖くない|まとめ

ジェルネイルを楽しむ

ジェルはラジカル重合といわれる光の化学反応によって固まります。

ジェルが固まる際に硬化熱を感じやすいですが、硬化熱をあまり感じない人もいらっしゃり、爪が薄いことやジェルの塗布量が多いこと、ライトのパワーが強いと熱さを感じることがあります。

対策方法としては、爪に対してジェルの塗布量を適切にすることやベースジェルを1層残してオフするフィルインという作業をすることなどがあるので、ジェルネイルの熱さで悩んでいる方は参考にしてください。

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